名古屋のシンボルである中部電力MIRAI TOWERを中心に、大型LEDサイネージの『Hisaya Central Vision』/セントラルパーク地下街サイネージ『Central Vision』30面/森の地下街サイネージ『栄モリチカビジョン』24面の計55面を運用しています。
大型LEDサイネージの『Hisaya Central Vision』真下に広がるメディアヒロバでは、イベント開催も可能です。
栄中心部にあり、観光客などにも馴染みのある人気のスポットです。
デジタルサイネージはいずれも外付けスピーカーを設置。映像に加え、印象にも残していただきやすい鮮明な音の効果が期待できます。
大型LEDサイネージ『Hisaya Central Vision』は真下に広がる286m2のイベントスペース、「メディアヒロバ」と連動活用することで、より高い広告効果を生み出します。
地下鉄「久屋大通」駅と地下鉄「栄」駅および名鉄瀬戸線「栄町」駅を繋ぐ「セントラルパーク地下街」では駅付近に合計30面の『Central Vision』サイネージを設置。
地下鉄「栄」駅および名鉄瀬戸線「栄町」直結の「森の地下街」には、駅改札を中心に『栄モリチカビジョン』を合計24面設置。
多くの通勤・通学利用者に訴求することが可能です。
IoTセンサーによる人流データ計測を実施しており、1日あたりの総インプレッション数は約16万人にのぼります。
曜日・性別・時間毎のインプレッションも分かります。詳しくはお問い合わせください。
・栄の中心地にサイネージが全部で55面設置されており、スピーカーから流れる音が非常に鮮明で、通行者への擦り込み効果がかなりあると判断しました
・立地や通行量の割に、コストパフォーマンスが高いと感じました
・通行量やサイネージの面数、1時間に12回放映される回数や、音が非常に鮮明でインパクトがある割に、栄の他媒体と比較してもコストパフォーマンスが高いと感じました
・イメージを前面に打ち出した動画を流し、ブランド力を向上させることや情報を伝えて購買意欲を刺激することに成功しました