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【協賛社インタビュー】 食品だからこそ、体験の価値は計り知れない。「ドデ祭」の“おいしい”が購買につながる接点に

今回のインタビューは、動画でもご覧いただけます!


ごまの総合メーカーとして140年の歴史を持つ九鬼産業株式会社が、ごまを嗜好品として家庭で楽しめるようにと開発した「黒ごまラテ」。その販売拡大にあたって、「ドデ祭2025」に出展された経緯や成果、また食品販促におけるリアルイベントの価値について、営業部長の三宅さんと東京支店長の浦井さんに語っていただきました。  

東別院に6.5万人が来場!メ〜テレのファン感謝イベント「ドデ祭」 


「ドデ祭」は、毎年10月中旬に、メ~テレ本社屋と東別院を会場に開催される、“ドデスカ!”のファン感謝イベント。番組のスタジオを使ったアナウンサー体験や縁日、お寺での音楽ライブ、東海3県のグルメが集結するマーケットなど、1日中楽しめるコンテンツが大人気。今年は6.5万人の来場者で賑わいました。

実際に飲む体験こそが、最も価値のある接点  

ーー「ドデ祭2025」出展に至った背景を教えてください。

浦井さん(九鬼産業):今回「ドデ祭2025」に出展した目的は、当社の独自商品である「黒ごまラテ」のプロモーションです。もともと調味料カテゴリーが中心だったごまを、嗜好品としても楽しんでいただきたいという思いから誕生した商品で、他にはないごまとラテの組み合わせがヒットし、売れ行きも好調でした。そのため、私たちとしては「ある程度認知されている」という自負があったんです。

ところが2年ほど前に本格的な販売拡大をスタートした際、あるママ向けイベントでアンケートを実施したところ、99%の方が「黒ごまラテ」を知らないという結果に。そこで、一人でも多くの方に実際に飲んで知っていただく機会が必要だと考え、ママ層・ファミリー層向けのイベントや展示会への出展に取り組み始めました。

三宅さん(九鬼産業):その一つとして、メ~テレさんが特別共催の「リトル・ママフェスタ」に出展した際にご提案いただいたのが「ドデ祭2025」でした。ドデ祭は集客力が高く、多くのお客様と接点を持てることに加え、メ~テレさんのメディア発信力とも連動できる点に魅力を感じました。名古屋でこれほど大規模なイベントに出展するのは初めてだったこともあり、ぜひ挑戦してみたいと思ったのです。

ーー認知拡大の手段としてリアルイベントに注力されているのは、どんな理由があるのでしょうか。 

浦井さん(九鬼産業):私たちの最終的な目標は、小売店での売上拡大です。ただ、小売店で商品を多く置いていただくには、競合商品とのシビアなシェア獲得競争があります。そこへ直接アプローチするだけでなく、まずはリアルイベントを通じて消費者の方に飲んでいただき、口コミや反響を広げていく。その結果として、小売店でもより多く扱っていただける状態をつくっていきたいという狙いがありました。

三宅さん(九鬼産業):やはり食品である以上、実際に飲んで体験していただくことが、最も価値のある接点だと考えています。地道ではありますが、体験を通して「おいしい」「続けて飲みたい」と納得していただくことが、継続的な購買につながるのです。

目標の1.5倍の試飲を達成 

ーー当日は、「黒ごまラテ」をアレンジした試飲と試食を実施していただきました。 

 浦井さん(九鬼産業):普段から「黒ごまラテ」を飲んでくださっている方には、新しい飲み方としてアレンジメニューを提案し、初めての方にはその飲みやすさやおいしさを体感していただくきっかけになればと考え、「豆乳黒ごまバナナスムージー」の試飲と、「黒ごまショコラテリーヌ」の試食を実施しました。また、Instagramのフォローを条件としたサンプリング施策や、地上波での出展告知 とも連動し、リアル体験・地上波・デジタル接点の全面から訴求を行いました。 

ーーお客様からの反応はいかがでしたか。  

浦井さん(九鬼産業):集客力は想像以上でしたね。スムージーは当初2日間で2,000杯を計画していましたが、最終的には約3,000杯を提供することができました。テリーヌも予定していた約2,000食が早い段階で提供終了となりました。

三宅さん(九鬼産業):途中でバナナが足りなくなって、「買ってこい!」と買い足しに走るほど(笑)。提供したメニューには、「おいしい」という声を本当にたくさんいただきましたし、「これを商品として購入したい」という声も多く、今後の商品展開の可能性を感じる結果となりました。

浦井さん(九鬼産業):Instagramのフォロワーも約800名増加しました。イベントに出展するたびに着実に数が増えており、今回もリアルな接点づくりがデジタル上のつながりにも広がっていると感じています。振り返ると、どの面から見ても想定以上の成果が得られて、改めて実際に体験していただく機会をつくることの重要性を実感しました。

 ただ配るだけではなく、商品のこだわりまで届く

ーー他イベントと比較して、「ドデ祭」ならではの特徴はありましたか。

浦井さん(九鬼産業):やはりお祭りなので、来場されるお客様の活気や、楽しもうという雰囲気がとても強いと感じました。世代も幅広く、老若男女さまざまな方がいらっしゃっていましたね。また、メ~テレ主催という安心感もあるのだと思います。初めての商品でも、安心して口にしていただけている印象がありました。

三宅さん(九鬼産業):来場者数だけでいえば、もっと大規模なイベントもあります。ただ、そうした場では機械的に配るだけになってしまい、なかなかお客様とコミュニケーションが取れないもどかしさもありました。その点「ドデ祭」は、お一人おひとりに商品の紹介やこだわりを直接お話しできる場でした。単なる試飲でなく、商品を知って、好きになっていただく。まさにファンづくりの一歩になったと感じています。

ーー「ドデ祭」を通じて、今後につながる気づきはありましたか。

浦井さん(九鬼産業):リアルイベントは、単なる販促の場ではなく、体験・対話・データ取得を同時に実現できる場だと感じました。特に食品においては、味や香り、飲みやすさといった要素を直接伝えられるため、他のプロモーション手法と比べても非常に強い影響力があります。

さらに、「ドデ祭」という非日常空間だったことも大きかったと思います。お祭りの楽しい雰囲気の中で味わっていただくことで、「黒ごまラテ」の実体験が、よりお客様の記憶に定着したのではないかと感じています。

掴んだ接点を着実に繋げていく

ーー今後の展開について教えてください。 

浦井さん(九鬼産業):この2年半ほど、オフラインイベントへの出展を継続してきたことで、おかげさまで「黒ごまラテ」の認知は当初よりも広がり、出荷も好調に推移しています。今後もイベントを通じた認知拡大を継続するとともに、メディアやSNSと連動した継続的な接点づくり、アレンジメニューを軸とした新たな価値提案にも注力します。

2026年2月には、新商品である「腸活黒ごまラテ」も発売しました。これからも「黒ごまラテ」の新しい楽しみ方や価値を、さらに多くの方へ届けていきたいです。

「腸活黒ごまラテ」詳細はこちら▶︎
https://www.kuki-info.co.jp/products/sesame_other/kuki_chokatsu_kurogoma_latte.html 

メディア連動もできるメ〜テレのリアルイベント

リアルイベントは、参加者に直接商品の良さを知ってもらうことができる貴重な機会です。「ドデ祭」だけでなく、メ~テレではリアルイベントでのプロモーション施策として活用できるブース出展やサンプリング、テレビ局のメ~テレだからこそできる、地上波との連動施策のご相談も承ります。

メ~テレが年間で取り組むイベント資料のダウンロードやご質問がある方は、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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