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【協賛社インタビュー】 toC・toBの両面で、次につながる出会いが生まれる。 「FIELDSTYLE」という稀有な場所

 「世界をつなぎ、アタラシイを創る」をミッションに、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の運営などを通して、新たなチャレンジを応援する株式会社マクアケ。日本最大級の体験型展示イベント「FIELDSTYLE」に継続して出展していただき、to C・to Bの両面で成果を生み出していらっしゃいます。その背景や事例について、セールス局の宮田さん、岡本さんにお話を伺いました。

アウトドアだけじゃない!暮らしと遊びの“今”をギュッと体験できる「FIELDSTYLE」 

暮らしと遊びをテーマにした日本最大級の体験型展示イベント「FIELDSTYLE」。アウトドアギアやライフスタイル製品を「見て・触れて・体験できる」ことをコンセプトに、業界関係者から一般来場者まで幅広く楽しめるハイブリッド型展示会です。

インテリアやガーデニング、ペット用品といった日常を豊かにするアイテムから、本格的なキャンプギアやフィッシング用品、さらにはキャンピングカーやSUVまで、600を超えるブースがずらりと並び、アウトドアとライフスタイルの“今”を凝縮して体験することができます。

FIELDSTYLE:https://field-style.jp/

オンラインにはない「目移り」が生まれる  

ーー2025年の愛知会場、2026年の東京会場と、継続して「FIELDSTYLE」に出展していただいています。2026年11月の愛知会場も決定していますが、こういったリアルイベントは頻繁に出展されているのでしょうか。   

宮田さん(マクアケ):現状ではそれほど多くなく、年間で数回程度ですね。当社が扱っているのは、国内でまだ販売されていない新しい商品です。そうした商品を自社サイト「Makuake」で応援購入できるという販売力に強みがある一方、まだどこにもない商品だからこそ、実際に見て、触って、試せるオフラインの価値も強く感じています。オフラインでは、思いがけず別の商品に興味を持つ「目移り」が生まれますから。リアルイベントへの出展は、今後さらに強化していきたい施策の一つで、「FIELDSTYLE」は、ほぼレギュラーイベントとなっています。

ーー「FIELDSTYLE」には、どのような魅力を感じていただいていますか。 

岡本さん(マクアケ):当社はオンラインで一定の認知を獲得しているものの、競合サービスが増えるなかで、必ずしも第一想起を獲得できていないという課題があります。まずはアウトドア領域で認知を広げたいと考え、アウトドア界で知名度の高い「FIELDSTYLE」に大きな可能性を感じました。

宮田さん(マクアケ):それに「FIELDSTYLE」は、私たちが今後注力していきたい商品群とも非常に親和性が高いんです。例えば、オーディオガジェットやモビリティなどは、「Makuake」のお客様からの期待も高い領域です。「FIELDSTYLE」には、そうした領域に関心を持つ方が多く集まっているので、出展する意義を強く感じています。

本当に良いものを求めている来場者の多さ

ーー実際に出展して、どのように感じましたか。 

宮田さん(マクアケ):まず、来場者のモチベーションの高さに驚きました。商品に対する関心が非常に高く、細かな特徴まで熱心に聞いてくださったり、たくさん質問をしてくださったり。それだけ大きな需要があるイベントなのだと感じました。来場者の年代も、高校生からご年配の方まで非常に幅広く、良い意味で特定の層に偏っていなかったことも印象的でしたね。

ーーブースへの反応はどんなものだったのでしょうか。 

宮田さん(マクアケ):実は想定外でもあったのですが、商品の購入を希望される方が本当にたくさんいらっしゃいました。初回の出展時は、「FIELDSTYLE」で商品を試していただき、その後「Makuake」で購入していただく流れを想定していました。ところが、実際には「今すぐ買いたい」「そのまま持って帰りたい」という声を非常に多くいただいたのです。そこで、2回目からは、その場で購入できる商品も用意するようになりました。それほど熱量高く、良い商品を積極的に探している方が多いのですね。

岡本さん(マクアケ):国内ではまだ「Makuake」でしか購入できない商品を展示し、実際に手に取って試していただけることが、私たちのブースの一番の価値です。そこに、会場で商品を購入し、すぐに持ち帰れることも新たな魅力として加わりました。さらに事業者の皆さんから関連商品をご提供いただき、ガチャガチャの景品としてプレゼントする企画も実施しました。

結果として、平均して各回、2日間で3,000人近くの方にブースへ立ち寄っていただきました。当初は500人も来ていただければ十分だと考えていたので、もっと準備をしておくべきだったという反省もありました。

宮田さん(マクアケ):「FIELDSTYLE」の集客力を甘く見ていましたね(笑)

異例の商談化率50%を達成

ーーマクアケさんの場合、法人営業も視野に入れていたと伺いました。

宮田さん(マクアケ):はい、「Makuake」に商品を掲載してくださる企業を開拓する法人営業も、「FIELDSTYLE」出展の大きな目的です。そのため出展の成果を測るうえでは、来場者への認知や販売だけでなく、出展企業とどれだけ接点を持ち、案件化できたかという点も重要です。

ーー成果はいかがでしたか。

宮田さん(マクアケ):2026年の東京会場では2日間で80件以上の名刺交換を行い、約40件が商談につながりました。商談化率は50%を超えています。その後も継続してアプローチしているため、商談数はさらに増えていると聞いています。

岡本さん(マクアケ):商談化率としては、異例と言ってもよい高さです。営業チームの頑張りはもちろんですが、「FIELDSTYLE」には、意欲のある経営者や事業責任者の方が会場にいらっしゃることが多い。意思決定に関わる方へ、その場で直接アプローチできることは大きな価値です。

宮田さん(マクアケ):一般的な法人営業では、決裁者までたどり着くこと自体が大きなハードルですから、営業側にとって、これほど接点をつくりやすい場所はなかなかありません。それに、その場で商品を見せていただき、開発の背景や販売上の課題についても直接聞くことができるため、「Makuake」で展開した場合の試算をしやすく、精度も高い。実際に、大型案件につながりそうな商談もいくつか生まれています。本当に稀有な場所だなと思います。

 

「FIELDSTYLE」がきっかけの、大ヒットプロジェクト

ーー「FIELDSTYLE」での出会いから、実際にプロジェクトへ発展した事例はありますか。

宮田さん(マクアケ):合同会社uchikoさんのプロジェクトがそうですね。2025年の愛知会場で、社員の方がブースへいらっしゃって、「Makuakeの利用を考えている」と声をかけてくださったことがきっかけでした。その日のうちに当社の営業担当がuchikoさんのブースへ伺い、実際の商品を見ながらその場で商談をすることに。営業担当は、商品を見た瞬間に「これは売れる」と感じたそうです。

岡本さん(マクアケ):その後、「Makuake」で超撥水スプレー『鬼蓮』のプロジェクトを実施しました。さらに、2026年の東京会場では、「Makuake」のブースにも『鬼蓮』を展示し、uchikoさんと一緒に接客や販売を行いました。プロジェクトでは、2カ月間で約3,500人の方に購入いただき、当初10万円だった目標金額に対して、約3,700万円を達成しました。

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ーー意思決定に関わる人同士が直接つながれた好例ですね。

宮田さん(マクアケ):私たち自身も同じ出展者として会場にいることが、営業上のアドバンテージになっていると感じます。単に営業をかける側と受ける側ではなく、同じイベントに出展し、同じ来場者に向けて商品やサービスを紹介している仲間でもあります。お互いの商品に共感したり、イベントを一緒に楽しんだりするなかで、自然に会話が生まれますね。

 メ〜テレとのタッグも、追い風に 

ーー私たちメ〜テレも、一緒にイベントをつくらせていただいた感覚がありました。

岡本さん(マクアケ):今回の成果は、メ〜テレさんの協力があってこそだと感じています。ブースの設計から、当日の運営まで、さまざまな面で下支えをしていただきました。

宮田さん(マクアケ):当社には「共創ストーリー賞」という取り組みがあります。社外の方と一緒に、新たな価値や成果をつくり上げたプロジェクトを表彰する制度で、「FIELDSTYLE」への出展が、その賞に選ばれたんです。施策として重要なトピックだったことはもちろんですが、メ〜テレさんと一緒につくり上げてきたプロセスそのものを評価してもらえたことが、とてもうれしかったです。

ーーメディア連動についてはいかがでしたか。

宮田さん(マクアケ):ハピキャンのウェブメディアでの事前告知に加えて、テレビ番組では、おぎやはぎさんにブースをゲリラ取材していただきました。ウェブメディアでは、新規事業の「Makuake STORE for ECモール」も取り上げていただき、とてもありがたかったです。記事には関連ページへのリンクが一つひとつ丁寧に差し込まれていて、第三者メディアにここまでしっかり紹介していただけたことに感動しました。担当スタッフもとても喜んでいましたよ。

岡本さん(マクアケ):これは、「Makuake」を活用してくださっている事業者の皆さんにとっても、大きな価値があります。特に、発売されたばかりの商品や、自社だけではメディア露出が難しい規模の企業さまにとって、こういった箔のつくメディアに取り上げられた実績は大きな意味を持ちます。

宮田さん(マクアケ):「FIELDSTYLE」は有料のイベントですし、来場者の方々がしっかりこの場を楽しんで帰りたいと思っていらっしゃいます。その熱を持った「FIELDSTYLE」という箱だからこそ、私たちのやりたいことが叶ったのだと感じています。

メディア資産を掛け合わせてご提案

今回はリアルイベントを中心に、番組やメディア掲載を掛け合わせた取り組みでした。

メ〜テレでは、さまざまなリアルイベントに加え、地上波でのCM放送や番組内での紹介、アによる、認知拡大を実現するプロモーション施策のご提案が可能です。

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