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メ~テレ主催イベント【ドデ祭】~「ハピキャン」コンテンツ事例をご紹介!~

公開日: 2022.12.12

2022年9月24日(土)・25日(日)の2日間、愛知県名古屋市の「久屋大通公園」でメ~テレ主催イベント「ドデ祭」が開催されました。

アウトドアメディア「ハピキャン」が「GREEN CHILL AREA produced by ハピキャン」をプロデュース。ハピキャンオリジナルグッズの販売や、大人から子どもまで楽しめるワークショップ、いなべ市/辻製油/CHUMS/Jackery Japanのブース出展を展開しました。

いなべ市出展スペース

SDGsに関する積極的な取り組みが評価されている三重県いなべ市。
人気キャンプ場を擁し、アウトドア観光でも注目されています。
そんないなべ市と「ハピキャン」がコラボし、SDGsキーホルダー作りと防災キャンドル作りといった2つのワークショップを実施しました。

写真1

自動車メーカー「ダイハツ」とコラボした特注レイアウトの展示ブースではアウトドアスパイス「ほりにし」のご当地シリーズを販売。

写真2

辻製油出展スペース

「おぎやはぎのハピキャン」に登場し、おぎやはぎさんからも好評だった辻製油の「フレーバーオイル」。
この日は全11種類のフレーバーを展示販売。

写真3

ワークショップスペースでは、ヒノキ香るアルコールスプレー作りを実施。
三重県産ヒノキの製油とアロマウォーターを使って、ハピキャンロゴ入りのオリジナルアルコールスプレーを作ります。
ワークショップでは、山林保全や森林再生に関する学びの時間もありました。

写真4

CHUMS出展スペース

ブービーバードのロゴでお馴染みのアウトドアメーカー『CHUMS(チャムス)』のブースでは、ブービーバードのぬいぐるみやCHUMSオリジナルスパイスを販売していました。

写真5

芝生エリアでは、CHUMSグッズの展示も。
来場者は実際に手に触れたり、座ったり寝そべったりすることで、商品ごとの魅力を確かめていました。

写真6

Jackery Japan出展スペース

ポータブル電源でおなじみ「Jackery」のブースでは、製品を展示。
製品について熱心に質問する人が集まり、災害対策アイテムとしてポータブル電源に興味を持つ人もいました。

写真7

Jackeryのポータブル電源から半田ゴテに給電し、オリジナル焼印コースターを作るワークショップを実施。無料ということもあり終日行列が!

写真8
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