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【協賛社インタビュー】新進気鋭のITスタートアップがメ~テレ「ハッカソン」に協賛した理由とは?

公開日: 2023.12.13

株式会社スタメンに聞く
メ~テレ主催
全国学生対抗SFプロトタイピングハッカソン『Electric Sheep』
協賛で得られた「新卒採用に関するメリット」

ハッカソン集合写真

ハッカソンとは、プログラミングや電子工作の力を駆使して短期間でモノづくりを行う発明コンテストのこと。
2023年8月にメ~テレは、全国の学生が集い発明の腕を競い合う機会を作るため、全国学生対抗ハッカソン「Electric Sheep(エレクトリックシープ)」を開催しました。(https://www.nagoyatv.com/hackathon-electricsheep

この大会では多くの企業にご協賛いただき、【学生と接点を持つことができる】機会としてもご活用いただきました。

今回協賛いただいた株式会社スタメン様は、名古屋に本社を置くITスタートアップ企業です。
実際にハッカソンの準備段階から関わってくださった、採用広報室室長の久保田桃加さんに、この協賛スタイルにおいて得られたメリットをお聞きしました。

写真1
株式会社スタメン 採用広報室室長 久保田桃加様

伊藤(メ~テレ):今回ハッカソンに興味を持っていただいたきっかけは何だったのでしょうか?

久保田(株式会社スタメン):私は採用担当を務めており、学生さんと接点を持ち続けたいと思っているのですが、ハッカソンは、学生同士が協力して一つの発表を創り上げる「リアルなコミュニケーション」を垣間見ることができる興味深いイベントだと感じています。また、私たちの会社が名古屋にあるため、名古屋の学生や地元のテレビ局を応援したいと思ったことも大きな理由です。

写真2

伊藤(メ~テレ):ありがとうございます。新卒採用におけるハッカソンの良さはどういう部分だと思われましたか?

久保田(株式会社スタメン): 通常の採用面接では、企業対学生の形になってしまいがちなので、多くの学生が身構えてしまいます。それでは素の状態は見づらいと思うんですね。
一方ハッカソンでは、学生たちがイベントに向けて一生懸命に取り組む姿を客観的に見ることができます。「どのような場面で発言するか」「どのような状況で頑張るか」といった点をリアルに見れることは、スタメンの環境に入ってもらった後、どのように活躍してくれるのかイメージを持ちやすいです。そのため、ハッカソンの支援企業として第三者の立ち位置でいろんな学生さんを見ることができたのが良さだと思いますね。

伊藤(メ~テレ):そうですよね。まさに「しっかりジャッジするぞ」という立場ではなく、応援サポーター の形で関わっていただきながらでしたね。
協賛していただく企業の方も、ハッカソンとは何ぞや?という人もいるかと思うのですが、まさに今おっしゃっていただいたような、「スポンサー」然として関わるのではなく、学生さんの取り組みを応援するという姿勢で関わっていただいた方が得られるものも大きいということでしょうか?

久保田(株式会社スタメン): そうですね。そう思います。今回ハッカソンで、事前にZoomで学生とコミュニケーションを取らせていただいたり、説明会で学生さんがいらっしゃる環境で説明をさせていただいたり、接点を持たせていただく機会がかなり多かったです。会社のロゴだけを載せる協賛ではなく、第三者ではあるけど1歩入り込んだポジションでちゃんと学生とコミュニケーションを取らせてもらえたのがありがたかったなと思います。

伊藤(メ~テレ):ありがとうございます。学生にとっても大人からアドバイスをもらうことで様々な気づき が得られたと思います。
時間や手間のコストはかかってきますが、それでもやっぱり実際の働きぶりがイメージしやすい、「リアルを見る」ということは大事だということですね。

久保田(株式会社スタメン):大事だと思いますね。勿論「優秀さ」という点もありますが、会社の文化の中にその人が溶け込んだ時、双方にとって良い結果をもたらすかどうかの相性やマッチングが何より重要だと思っています。集団の中での立ち回り方を見ることで、自社で働いているイメージが想像しやすくなりますね。

写真3

伊藤(メ~テレ):ありがとうございます。今回は副賞として“役員食堂”(スタメンの役員陣と食事ができる賞)という非常にユニークな特典を付けていただきましたけれども、実際に10人の学生と時間を共にして、何かそこで得られたことがあれば教えていただけますか?

久保田(株式会社スタメン):役員食堂では、10名の学生と弊社の3名の役員が参加し、私はその様子を横から見ていました。学生たちは通常、人事担当者や企業の窓口の人と話すことはあるようですが、ビジネスの最前線にいる人たちと直接話す機会は珍しいようで、彼らから「実際のところはどうなんですか?」や「この点についてどう思いますか?」など、具体的な質問やお悩み相談が始まったりしていました。
最初はどのような展開になるかと少し心配していましたが、お店に向かう途中、「めっちゃ聞いてみたいことあるんです」「楽しみにしていました」と言ってくれる学生もいて、実際に会自体も盛り上がったので、とても良い時間になったと思います。

伊藤(メ~テレ):濃密な時間を過ごされた後に、カルチャーマッチしそうな学生に対してインターンシップのご案内をされたとお聞きしたのですが、実際にインターンシップをその学生にオファーしようと思ったポイントはどういったところでしたでしょうか?

久保田(株式会社スタメン):彼がチーム内で、リードする時とサポートに回る時のバランスが取れているのを見て、「周囲の状況を理解しながら行動できる子だな」と感じました。また、人懐っこさといいますか、人とのコミュニケーションが好きなんだなと感じるようなハッカソンへの関わり方をされていたんです。その様子を見て、スタメンに合っているなと思いましたね。
また、彼の持つガッツやポジティブなマインドから、「この子を成長させたいな」と思わせてくれたんです。なのでインターンに来てみないかとお声がけしました。

伊藤(メ~テレ):そういう部分は採用面接の10分15分では見られない部分ですよね。

久保田(株式会社スタメン):そうですね。今回のハッカソンでは学生個人のリアルな部分が見られたので、とても良かったと感じています。

伊藤(メ~テレ):ありがとうございます。非常に参考になりました。

久保田(株式会社スタメン):実際にお会いする前に、メールでインターンの内容についてやり取りをしていました。実際にお会いした時、「こんな機会はめったにない」と気合を入れてきてくれて。大学1年生で忙しいスケジュールだったため、「今すぐでなくても、履修のタイミングを見て再度話すでもいいよ」と伝えたのですが、彼は「こんなチャンスなかなか無いし、このタイミングを逃したくない」と言ってくれました。
ハッカソンで彼を見ていた時に、なんとなくガッツがありそうだと思っていたのですが、実際に会って話してみて、その直感は合っていたと思わせてくれました。あとは、文章が綺麗だったり、放送部でラジオ番組の制作に携わり、いろんな編集ソフトを使ったことがあるということなどが見えてきたので、いろんなことをお願いできそうだなと思いながら、今一緒にやっています。

伊藤(メ~テレ):今ちなみに彼はどんな事をされていますか?

久保田(株式会社スタメン):「note」というSNSで、私たちスタメンの魅力を伝える記事を作成してもらっています。自ら情報を収集・整理したり、社員への取材を通じて得た知見を基に、会社を深く理解しながらアウトプットしてもらうことをお願いしています。

☆長谷川さんがインターンシップ中に執筆に携わった記事がこちらから見られます!
【オフィス紹介】新幹線の高架下に!?スタメンの名古屋本社をご紹介します!|スタメンnote
【福利厚生紹介】社員と役員の交流を深める『役員食堂』について|スタメンnote

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株式会社スタメンにて社員の方とデスクを並べてインターンシップに取り組む
中京大学総合政策学部1年 長谷川壮真さん
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ハッカソンでは「ミライの職業」というテーマに取り組み活躍しました

伊藤(メ~テレ):ますます彼はスタメンについて深く知っている最中ですね。

久保田(株式会社スタメン):いきなり実践しながら学んでいく環境なので、本人にとっては大変かもしれないですが、どんどん成長してくれると良いなと期待しています。

伊藤(メ~テレ):今後がとても楽しみですね。ありがとうございました。

写真9

株式会社スタメン 
採用広報室室長 久保田桃加様

1995年生まれ。三重県出身
創業1年目の株式会社スタメンに新卒1期生として入社。入社後8ヶ月セールス部のリーダーに抜擢され、翌2019年12月に名古屋営業グループの責任者に就任し、最年少の23歳で管理職となる。その後、インサイドセールス部の責任者やマーケティング部でコンテンツ制作や顧客インタビュー、プロモーションを担当。2023年5月より採用広報室 室長として主に採用部門の統括を行う。

株式会社スタメン

株式会社スタメン

「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を中心に、HR Techやセキュリティーなど様々な領域のITサービスを提供する名古屋に拠点を置くスタートアップ企業。2016年創業、その後順調な事業拡大により2020年12月に東証グロース市場に上場し、その後も高い成長率を維持している。

現在、少子高齢化に伴う学生数の減少や、デジタルシフトによりこれまで採用してこなかったデジタル人材の採用が求められる中で、「採用難」という問題に多くの企業が直面しています。また、終身雇用を当たり前と考えないキャリアアップ志向の学生が増えたこともあり、学生と企業のミスマッチによる早期離職も問題となっています。そんな中で、企業と学生がお互いに深く理解し合うための機会はますます求められていくと感じています。

このハッカソンイベントは、コロナ禍でリアルな共創体験が得られなかった学生の皆様に、「これからの未来を自由に想像し、仲間とともに共創の楽しさを体験してもらう」場をつくりたいという想いから、趣旨にご賛同いただいたパートナー企業とともに開催しています。来年の開催予定・イベント協賛などについてのお問い合わせは下記までご連絡下さい。

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